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婚活作法

2020/03/20

中身も大人になって

春の便りが聞かれる様になったと思ったら、

恐ろしいウイルスの伝染が拡大しているので、

婚活イベントの開催にも影響が出始めています。

中止になってしまったイベントが多く、

出会いの春を楽しみにしていた婚活者にとっては、

出会いの機会を失ってしまいました。

昨年から予想外の出来事が頻発していますので、

何事も後回ししないで出来る時に行動しておく事が必要ですね。

結婚について考えてみると、

独身者に

「自分の人生に結婚は必要ですか?」

と質問してみると、

多くの方から
「良い人との出会いがあれば」

とか、

「いづれ結婚したいと思ったら」

と言う答えが聞かれます。

 

結婚は結婚したいと思う相手がいたり、

結婚したいと思ったらするものだと考えています。

しかし、そうして何となく日々過ごしているうちに、

「気が付いたらこの年になっていた」

とか、

「待っていても出会いは無かった」

と言って、皆さんは婚活を始めています。

と言う事は、

ある程度の年齢になってみると、

結婚は必要だと思う方が非常に多い事が分かります。

こうして今までは結婚を考えていなかった方々が

婚活を始めてみると、中には少し驚いてしまう出来事が起こります。

最近の婚活での事ですが、

数回食事に行っただけなのに、

快く誘いにも応じてくれて楽しそうに食事をする女性の様子から、

自分に好意を持っていると思い込み

結婚を想像していた所に、

予想もしていなかった女性からの断りに対して、

納得出来ないと

女性への恨み辛みを言い続けた40代男性の様子は、

まるで子供がおもちゃを買って貰えない

と泣き叫ぶ駄々っ子に見えました。

そして、

結婚しても仕事は続けたいので

自分の仕事に理解をしてくれて、

ドキドキする様な恋愛感情が持てる人で、

気を使わずに何でも話し合える人が良いですね。

それと私は料理や掃除が苦手なので

家事が得意な人を希望すると言った、

30代後半の女性。

 

相手に希望するのは勝手ですが、

そんな女性と結婚する男性のメリットは何処にあるのかしら?

と客観的な立場から思ってしまいます。

この様な方々は、

とかく自分の事だけで精一杯で、

相手の気持ちを考える余裕も

考えようとも思わないのです。

皆さんの学歴も職業も立派で、

普段の生活だけを見ていると

素敵な大人に見えますが中身はまるで子供です。

このまま結婚して貰っても

果たして幸せな結婚となるのか心配ですし、

そもそも結婚も出来ないと思いますので、

婚活を通して中身も大人になる様に、

ひとつひとつ教えながらアドバイスしています。

ある程度の年齢になって結婚を考えるよりも、

婚活してから結婚を考えるのでも良いと思っています。

結婚して良かったと思える様な、

幸せな結婚をして欲しいと願っています。

 

 

令和2年3月5日   長野市民新聞掲載

2020/03/20

暇を持て余し孤独感

年が明けてから、男性からのご相談が多くなっています。

婚活をしてみようと思った理由について、

そろそろ真剣に結婚を考えたい

とか

周囲の同年代が結婚するようになった

とかは良くお聞きするのですが、

近頃の男性は少し違った思いから

結婚を考えた様です。

 

会社員33歳男性は、

年末年始休みが長期間だったので、一人の時間を

持て余してしましました。

 

年末年始は実家に帰り、何時もの様に過ごしていましたが、

正月三が日以降は何もする事がなく、時間を持て余して

しまいました。

普段は一人暮らしなので、休日は洗濯や家事をして過ごす事が

多く、趣味も少なくなったと言います。

 

暇を持て余して出掛けてみると、何故か家族連ればかりに目が行き

そうか、休日は家族と過ごすんだ

と、家族連れがしみじみ羨ましく思い、自分が独り身である事を

初めて実感したと話しました。

 

正月の光景は、以前とさほど変化していないと思いますが、

きっと男性の心境の変化から、家族連れに目が向いたのだと思います。

 

仕事に追われ、忙しくている時には周りの光景なんて気にならなかった

のでしょうね。

きっと一人の時間が充実していたのではないでしょうか。

仕事の忙しさは変わらないのですが、働き方改革で休みが増えた事で

自分を見つめる時間が持てたのですね。

 

37歳男性は、

休みが長くなり、正月はゆっくり過ごせる事を楽しみにしていました。

普段は仕事帰りにスポーツジムに通ったり、休日はスポーツ観戦に

行っていましたが、正月は家でのんびりしようと考えていました。

 

しかし、2日もしたら暇を持て余してしまい、結局スポーツジムに

行ったのですが、仕事帰りに汗を流す様な、充実感は全く感じなかった

と言います。

自分の居場所が無い事がむなしく、毎日顔を合わせている家族といても

孤独を感じたと言うのです。

 

他の男性たちも同じ様な事を話していたので、経済効果を狙っての

働き方改革に、独身者が結婚を意識する様になると言う、思わぬ

効果があったのです。

こうして、結婚願望を持ってくれた男性たちに、出会いから結婚まで

サポートしたいと思います。

きっかけは何処にあるかは分かりませんので、独身者へのアプローチ

として話して行こうと思います。

 

東京オリンピック開催まで 170日です。

今年は婚活を優先して、記念の年にしましょう!

と、会員の皆さんに話しています。

私も何か、記念の年にしたいと考えています。

 

 

令和2年2月6日   長野市民新聞掲載

2020/03/18

人生の目標を立てて

明けましておめでとうございます。

今年も幸せな結婚を願い、

婚活している方々を全力でサポートいたします!

今年は婚活について何を伝えて行こうか?

と毎年テーマを決めているのですが、

年末に発表された少子化が急速に進んでいると言うニュースから、

今年の目標を見付けました。

昨年の出生率が

予想より2年も早いスピードで減少していると言うニュースの中で、

街行く独身者に結婚について聞いていましたが、

「仕事に熱中していたらこの年になっていて、

仕事は頑張れても結婚や出産は相手があっての事なので将来が不安です」

と36歳女性や、

「一人で生きるのが精一杯の収入なので、結婚は考えていません」

と20代男性。

 

確かに子供からお年寄りまで、

楽に暮らせて夢の持てる世の中ではありませんが、

ご相談に来る方も多くが同じ様な事を言いますので、

何で同じ様な考え方しか出来ないのだろうと観ていました。

すると、
同じニュースの中で、

『28プロジェクト』

と言う品川女子学院の取り組みを紹介していました。

 

女性の28歳は仕事では経験を積み、

プライベートでは結婚や出産という選択肢が生まれる

人生のターニングポイントなので、

そこを仮のゴール地点として逆算し、

それぞれの人生の可能性を広げるライフデザイン教育が

「28プロジェクト」です。

 

『知らなかった、選べなかった』

と言う後悔をしない為に、

人生に目標を持って欲しいと言う考えから始まったそうです。

結婚が当たり前だった時代と違い、

ライフスタイルは自分で選べるのですが、

何をしたいのか?

どんな人生を送りたいのか?

自分の人生をプロデュース出来ないので、

目先の事だけに追われていたり、

他人と同じ様な事しか考えないのです。

 

だから

「気が付いたらこの年になっていた」

となるのだと思います。

人口減少の現実を見ると、

この先はもっと女性は社会で働き続ける訳ですから

結婚や出産を20代で真剣に考える必要があると思います。

しかし

世界で活躍している女性達は独身者ばかりではありません。

多くが結婚して子供がいます。

仕事か結婚の選択肢しか無い人生を送るよりは、

仕事も結婚もしてさらに子供も育てる為にはどうすれば良いのか?

と考えて欲しいです。

それには男性の協力が必要ですので、

収入の不安から結婚はしないと言うのではなく、

二人で楽しい家庭を作る為に頑張ろうと

将来に夢を持って欲しいです。

 

年の初めだからこそ

、自分の人生に目標をたてて夢を実現する為に頑張って欲しいと思います。

今年のテーマは、

「結婚して幸せ度を上げよう!」

を発信したいと思います。

 

本年も宜しくお願いいたします。

 

令和2年1月9日  長野市民新聞掲載

2020/03/18

支え合う人を願って

今年の婚活イベントのサポートも全て終わり、

各地で多くのカップルが結婚に向けて交際を続けています。

今後も交際の様子を伺いながら結婚までサポートしますが、

出会えた事に感謝してご縁を繋いで欲しいと思っています。

ただ大きな災害がありましたので、

婚活イベントの中止も多かった様です。

しかし上田市や東御市で開催した婚活パーティーには、

住宅被害に合った方が数名参加してくれました。

復旧作業で大変な時ですが、

参加した思いを話してくれました。

「今は家の片付けに追われていますが、

先の見えない不安の中で気兼ねなく

思いを話せる人が居てくれたらどんなに

安心出来るだろうと思った時、

明日も明後日も家の片付けは続きますが、

今はこの婚活のチャンスを逃したくないと参加しました」

と言った女性、

 

「今までは別に結婚しなくても一人で良いと思って来ましたが、

自宅がこんな事になってしまうと

周りの人の手助けが本当に有難いと感じ、

人との繋がりがどんなに必要かと言う事を思い知らされた気がします。

支え合う人が居て欲しいと切実に感じて参加しました」

と男性が話してくれました。

大変な状況の中でご参加頂きましたが、

未来への希望を持っていたので、

誰よりも明るい事がとても印象に残りました。

 

そして見事にマッチングしたり連絡先を交換したので、

今後も期待して見守って行きます。

そして東京や富山といった

県外から参加された女性たちもいました。

環境や風景が以前から好きで何度も訪れていたそうで、

今回は真剣に移住を考えて参加していました。

パーティーから出会った方と連絡を取り合っています。

「今までは一人旅で訪れていましたが、

これからは待っていてくれる人が居ると思うと毎日張り合いがあります」

と夢から実現へ前進出来た事への喜びを話してくれました。

一人でも楽しめる事はありますが、

同じ景色でも二人だときっと違って見えるでしょうね。

二人の時間を大切にして、

大好きな長野で幸せな家庭を築いて欲しいと願っています。

この様に、其々の目的をもって婚活に参加してくれました。

災害後で主催者も開催するに当たり、

随分悩んで話し合いましたが、

この様に参加した事を喜んで貰える

出会いが多かった事に嬉しく安堵しています。

改めて、

婚活イベントを開催する主催者も参加者も目的を明確にした方が、

良い結果に繋がると思いました。

改元と言う大きな変化や大犀ガニに襲われた年でしたが、

今年もお陰様で

結婚を決めた幸せな顔を多く見る事が出来ましたし、

赤ちゃんの誕生の知らせもありました。

来年も一人でも多くの方が

幸せな結婚をして貰う為に頑張りたいと思っています。

新しい年に希望を持って、良いお年をお迎えください。

 

 

令和元年12月5日  長野市民新聞掲載

2020/03/18

女性への気遣いや感謝

台風19号による被害を受けられた皆様に心よりお見舞い申し上げます。

何事も無い日々を過ごしていた事に改めて感謝しましたが、何かあった時こそ

人と人との繋がりが必要だとも思いました。

この先も何が起こるのか分からないので、辛い時や困った時に助け合い支え

合える相手がそばに居ると安心ですね。

こんな時こそ結婚について考えて欲しいと思いました。

 

婚活している方々は今一度相手に対して、年齢や学歴や外見だけで判断しないで、

一つの出会いを大切に真剣に取り組んで欲しいと思います。

 

先月は30代が頑張り、3組が結婚を決めました。

男性達は20代後半から入会して3年~4年の方々で、

女性達は入会して6ヶ月~9ヶ月の方々でした。

女性達が早く結婚が決まったのは、恋愛感情よりも

結婚生活の事を考えていたからでした。

ここが凄い事なのです。

 

3名ともに相談に来た時はそれ程結婚願望が強い訳ではありませんでしが、

何れは結婚をしたいと思っていたので、出会いの機会は作っておきたいと

入会しました。

気軽な気持ちでお見合いをしてみると、男性達はとても感じが良く真剣に

向かい合ってくれたので、彼女達も結婚を考える様になりました。

 

20代である程度恋愛経験のある彼女達は結婚を考えた時、

外見や趣味や会話の楽しさよりも

お互いの価値観や信頼感を重視していましたし、

気になる事があった時は直ぐに相談に来ていました。

もちろん、一緒に居て楽しいし嬉しいと言う気持ちがあっての事ですが、

『私の事を一番に考えて欲しい』

だの

『私を幸せにしてくれるかしら?』

だの、

私の思い通りの人である事なんて求めていませんでした。

 

交際する様になった時から、結婚後の具体的な話をしていて、

「私の方が帰りが遅い時は、食事はどうする?」

とか、

「もしどちらかが転勤になった時はどうする?」

とか、

親との同居から将来の家の事まで

ある程度話し合ってから結婚を決めたのです。

男性達はと言うと、

入会当時は女性との会話は苦手だし

洋服のセンスはいまいちだったので、

お見合いをしても一度で断られる事ばかりでしたが、

一つ一つアドバイスして行くと

次第に会話も気遣いも出来る様になり、

着こなし上手にもなりました。

 

こうして経験をしていく事で

めでたく結婚に繋がりましたが、

彼らが一番大きく成長したのは、

一人暮らしを始めた事でした。

 

親と生活していると自然と甘えが身に付いています。

仕事の面では左程影響がなくても、

女性に対する気遣いや感謝する発想がなく、

自ら考えたり行動する事ができません。

結婚は生活ですので頼りなさが如実に表れてしまうのです。

 

何度も申し上げますが、

同居していても良いですから、

自立心を育てて欲しいと思います。

 

令和元年11月7日  長野市民新聞掲載

2019/10/18

親の意識変化も必要

7月は東御市で、先月は上田市で親御さんに向けてのセミナーがあり、

お子さんの結婚にお悩みの親御さん達にお集まり頂きました。

 

東御市でのセミナーは初めてでしたが、参加されたお父様から

「始めて今の結婚事情の話を聞いて、親も考え方を変えないと

ダメですね、良い勉強になりました」と、声を掛けてくれました。

お話を伺うと、36歳の息子さんの身の回りからお弁当まで作っている

奥さんは、当たり前の事だと思っているので、良く話しておきますと言い

ましたが、驚いた事にセミナーに参加する様に勧めたのは、息子さん

だったそうです。

 

本当は本人が話を聞きたかったそうですが、セミナーの対象者が親だった

ので聞いて来て欲しいと言われたそうです。

「帰って親子で良く話し合ってみます」と言っていました。

また娘さんの親御さん達からは、『全く結婚する気がなくて困っている』と言う声

を多く聞かれました。

中でも、お母さんと二人暮らしの娘さんが、「私はお母さんとずっと一緒に居る

から安心してね」と言われと話すお母様がいました。

 

『私の事が心配で結婚しないのであれば、どうしたら良いのかしら?』と悩んでいて、

セミナーに参加しましたが、「娘と一緒に生活していても、今後は自分の事は自分で

やらせる様にします」と決めたそうです。

娘さんはパートで、お母様は正社員で働いていますが、家事は全てお母様が

やっていました。

セミナーに参加して頂いて、何かしら親御さん達の考え方に変化があった様です

ので、親子で結婚について話し合うきっかけになり、結婚に向けての婚活をして

欲しいと思います。

 

上田市のセミナーは昨年もありましたが、今回も20代30代のお子さんの親御さん

が殆どでしたので、親御さんの意識が髙くて感心しましたが、少しばかり困った

話がありました。

それは、恋愛経験のない20代の娘さんを心配して、娘さんに合う結婚相手として、

年齢・学歴・職種から相手の親の事まで、お父様が『こんな男性が良い』

と決めているのです。

 

さらには、30代の息子さんのお父様も同じ様に、結婚相手に条件を持っていました。

聞くところによると、以前息子さんが連れてきた女性を認めなかった事もあったそうです。

それぞれに家の事情はあるとは思いますが、驚いた事に親も子も婚活をしていないのです。

そんなに親の思いが強いのであれば、親御さんが時間とお金を使って必死に探せば

良いのです。

そうすれば如何に結婚が難しい事かを知って貰えると思います。

 

昨年の上田市のセミナーから親御さんの勧めて入会した女性が3名いましたが、

先月一人は結婚が決まり、他の2名は現在順調に結婚に向けて交際しています。

結婚する為には婚活が必要ですが、幸せな結婚をする為には、

親御さんの結婚に対する意識を変える事も必要ですね。

 

 

令和元年10月3日   長野市民新聞掲載

2019/10/18

出会い諦めずに参加を

今年も残す所4ヶ月を切りましたが、最近ご相談で話題になっているのが

『令和元年婚』です。

どうせ結婚するなら元年が良いと言う事で、「今からでも間に合いますかね?」

と聞かれても正直な所なんとも言えませんので「それは貴方次第です!」と

お答えしています。

でも年号が変わった事で、結婚を考えるきっかけになった人が居る事は確かです。

 

そして次に多い相談が、婚活パーティーに幻滅している女性達です。

今は県内の各市町村が主催している婚活パーティーが主流になっています。

市町村の中には、真剣に参加者の婚活を手助けする事を考えた『結果を重視する内容』

で開催している所もありますが、多くは人集めを重視した、イベント性の高い内容です。

 

確かに開催する側にしてみると、人が集まらない事には成果は出せないのは分かります。

そして婚活者も、面白いイベントなら参加しようと思っている人も多いのでしょうが、

その結果がご相談に来る方の様に、「真剣に結婚を考えている人と出会えない」とか、

「あれでは結婚出来るとは思えない」と思ってしまうのです。

 

さらに深刻な事は、どこの婚活パーティーでも必ず会う男性が数名いて、それが殆ど

40代と言うのです。

私から言わせると、婚活パーティー等は20代~35歳までを対象とするのが当然と

思っていますが、参加者の年齢を限定しない限り、男性の半数以上は40代になるのです。

すると20代女性からは敬遠されてしまい、また同じ様な男性ばかりとしか出会いが無いと、

婚活パーティーに参加しなくなります。

 

とは言え、婚活を頑張っている40代男性にしてみれば、毎週の様にパーティーやイベントに

エントリーしても抽選で外れる事が多かったり、年齢制限で参加出来るパーティーが少なく

なってしまったと必死になっています。

それにしても、婚活と謳って人を集めるイベントが目につき、婚活をイベント化する傾向に

違和感を覚えていますが、婚活者の中にはイベントや出会いを楽しんでいる方も多いので、

なかなか結婚に繋がらないのでしょうね。

 

しかし出会いが無ければ始まりませんので、真剣に結婚を考えている方は外見に囚わ

れずに、真面目に自分と話をしてくれる人をその中から見つける為に、諦めずに参加する

様にアドバイスしています。

そこで婚活パーティーは本来ならば20代~30代に頑張って欲しいので、私の所では40歳

以上の男女を対象とした、少人数のパーティーを開催して行こうと思っています。

令和元年婚と言えば、兼ねてから勝手に心配していた小泉進次郎さんがやっと結婚しました。

それが年上の女性でしかも授かり婚だった事には驚きましたが、ご家族から「良かったね」と

祝福されていた事が嬉しかったです。

 

まだ跡取りとか墓守を重視している親御さんが多いですが、結婚相手に巡り合う事が困難な

時代ですので、一番はお子さんに幸せな結婚をして貰う事を応援して欲しいと思っています。

 

令和元年9月5日   長野市民新聞掲載

2019/10/18

出会いの場 積極的に

先月は40代が頑張り、3組が結婚を決めました。

40代は割合と交際に進むペースがゆっくりで、結婚を決める時には

とても慎重になります。

それは「ここまで独身だったのだから今更焦って決められない」と言う心理が

ある様ですが、私は結婚を決める勇気が無かったから、この年齢になって

しまったのでは無いか?と思っています。

 

しかし3組ともお見合いからトントン拍子に結婚を決められたのですが、

その理由は女性たちが積極的にアプローチしてくれたからです。

お見合いから連絡先の交換や交際したいと意思表示をしたのは女性達からでした。

それを受けて、男性達は信じられないと言う思いで喜んでいました。

だからお見合いから交際までスムーズに進む事が出来ましたし、交際中だって

男性の予定に合わせて、会う時間を作っていた女性達でした。

こんな様子から40代男性達が結婚まで進展出来たのは、女性達が頑張った結果

だと思っています。

 

では何故女性達が積極的になれたのかと言うと、30代後半からの婚活と言うのは

特に本人が思い描いている様な男性との出会いはまありません。

『真面目』としか言い様の無い人が多く、異性としての魅力を感じる事は滅多に無いのです。

そこで悩んで相談に来るのですが、「どなたとお会いしてもまた会いたいと思えないのですが、

どうすれば良いですか?」に対して、「そんな簡単に相手が見つかれば誰も苦労はしないで

しょう!色んな人と会ってみるしか方法はないのよ」と答えます。

そう私に言われて気持ちを前向きにして会ってみたら結婚に繋がったのです。

しかし後から聞いた事ですが、男性と会う前まではあまり期待していなかったそうです。

でも話をしてみると「なんかいいなぁ~」と思い、二度目会ったら「すごく良い!」に

なって行きました。

男性達が特別気合を入れて臨んだとかでは無く、何時もの様にごく一般的な話をして

さほど盛り上がる話題も無かった様に感じていましたので、そんな報告に私は驚いた

のですが、一番驚いていたのは彼女たち本人でした。

 

「本当にお会いしてみないと分からない事が良く分かったし、どこが良かったのか

言葉では伝えられないのですが、なんだか凄く合うのです」とか、「感覚が一緒なので、

彼の言う事が凄く理解出来ます」とか、「あまり気持ちを言葉にしない方ですが、一緒に

居る時に色んな場面で彼の優しさを感じます」と、好きになった理由がちゃんとあった

から出会えた事を喜んでいました。

 

それから早い人では交際から1ヶ月で彼にプロポーズしてもらい、他の2人は交際3ヶ月

で結婚が決まりました。

もう40代だからと諦めたり、理想の相手が現れるのを待っていないで、積極的に出会いの

機会を作ってみる事です。

そして一つの出会いを大切にして欲しいと思います。

変わり映えのしない毎日が、一つの出会いで夢が持てたり幸せを感じる環境に変化します。

頑張りましょう!

 

令和元年8月1日   長野市民新聞掲載

2019/10/18

希望者早めの行動を

先日、フジテレビ『とくダネ!』の方から取材依頼の電話がありました。

取材の内容は、2019年版「少子化社会対策白書」が政府から発表されて、

結婚を希望している20代~40代独身男女の意識調査結果から、6割が

婚活をしていない事が分かり、特に婚活していない20代男性は7割を超

えている結果を受けて、番組としては未婚男性の親御さんはそんなお子さん

に対して、親としての考えや思いを取材したいと言う依頼でした。

日頃から親御さん向けのセミナー講師や、親御さんからの相談も多い事で

取材をお願いしたいと言う事でしたので、協力出来る事であればお受けしたい

と思いましたが、テレビでの話題は旬のネタを求めている為に、お電話を頂いた

2日後にオンエアーしたいと言われても、それは大変時間的に厳しい要求でした

のでお応え出来ませんでした。

 

政府が発表した白書を調べてみると、結婚していない理由として半数が

「適当な相手に巡り合わない」

次いで「結婚資金が足りない」「異性とうまく付き合えない」と答えています。

要するに婚活しなくても『何時かその内に理想の相手と出会いがある』と奇跡を

信じて待っているのです。

婚活と言う言葉だけがひとり歩きしていて、みんな実態を知らないのですから

呆れてしまいます。

婚活しない独身男性が増加している事は数年前から把握していましたし、

親御さん向けのセミナーには、男性の親御さんが圧倒的に多く参加されますので、

とにかく婚活の場に出して欲しいと毎回お願いしています。

しかし政府が発表した意識調査白書よりも遥かに深刻な新聞記事を目にしました。

それは、2015年の国勢調査から、未婚の男女の人口差は340万人も男性が多い

と言う「男性余り」の実態です。

その男女比の割合は40代~50代の男性余りが激増していると言います。

と言う事は、男性は20代30代で結婚しないと、どんなに頑張っても相手が居ない事

になるのです。

全ての女性が結婚を希望している訳ではないので、実際にはもっと難しい事になります。

しかしあくまでも数字だけの事であり、危機感を煽る訳ではありませんが、現実として

知っておく事は必要です。

ならば女性は安心して理想の相手を選べるのか?と言うとそうではないですね。

男性よりも有利な筈なのに結婚出来ないのはまたこれも問題です。

でも婚活していないと言う独身者の6割が目を覚まして婚活をしてくれたら、

今後の希望が持てる訳です。

私も年々結婚困難になっている事を感じているのですが、この先はもっともっと深刻な

状況になる事が予想されるので、結婚を希望するのであれば、早めに自分に合った

婚活方法を見付けて、結婚したいと思える相手と出会える婚活して欲しいと思います。

 

令和元年7月4日   長野市民新聞掲載

2019/10/18

将来の覚悟 成長促す

今年のゴールデンウィークは、多くの方が10連休だった様です。

ちなみにお盆休みも今年は9連休になるそうです。

しかし休日が重なった為に観光地は大混雑だったので、今後は連休の

過ごし方にも工夫が必要になりますね。

そんな中で独身者の10連休の過ごし方を見てみると、これと言って予定

もなく家でのんびりしていた人が圧倒的に多かったと知り、休日が多くなる

事で『自由で気ままな独身生活』を選択する若者が増えて行くのではないか

と心配になりました。

 

そこで会員の方々に連休の様子を聞いてみた所、やはり殆ど家で過ごした

方が多かったのですが、「混雑していたとしても何も予定が無いよりも、誰かと

二人で何処かへ出掛けたかった」と、切実に感じたそうで、結婚したいと思って

いる人にとっては良い刺激になりました。

また最近では、大型連休が結婚を意識するきっかけになったと言う方からの

結婚相談もありましたが、海外旅行など友達と遊んでばかり居たとか、逆にただ

家でゴロゴロしていたお子さんの姿に、流石にこれでは困ったものだと思った

親御さんからの相談もあります。

先日は須坂市で、お子さんの結婚に悩んでいる親御さん向けのセミナーで講演を

させて頂きました。

5月では異例の真夏日だったのですが、予想外に多くの親御さんが参加されました。

やはり「出会いが無いから結婚出来ない」と勘違いしている親御さんが多く、相変わ

らず「こども部屋おじさん」状況の方も沢山いました。

どんなに待っていても出会いなんて無い事と、日々の生活に不便さを感じないと

結婚する気にならない事を詳しくお話し致しました。

 

そして親御さんに言いたかった事の一つには、

「気が付いたらこの年になっていた」と、

何もしないで後悔しない様に親子でちゃんと話し合うと言う事です。

独身者は将来を想像する事が出来ないので、一人になった時の事をいくら語った

としても、経験が無い事なので理解出来ません。

だから親の介護が必要になった時の事、親が亡くなった後の家や墓の事を具体的

に話し合ってみると、親も子もそれぞれに将来への覚悟が出来ると思います。

つい先日も、2年前に親御さん向けのセミナーで講演を聞いてくれたお母様が、

お子さんを連れて相談に来てくれました。

あの時は、娘さんが20代だったのでまだ良いと思ったそうですが、いよいよ30代になり

お母様は慌てていましたが、私が話をしても娘さんは全く結婚する気がありませんでした。

 

結婚が必ずしも幸せだとは言いませんが、自由気ままに生きる事を生き甲斐として

仕事を頑張っていても、外見も内面もとても30代とは思えない程幼いのです。

娘さんの場合は、結婚よりも先ずは『大人』になる事ではないかと思いました。

親からすると幾つになっても子供は子供ですが、30歳ともなると大人として成長して

欲しいと思いました。

改めて『結婚』は、成長する為に必要ではないかと思いました。

 

令和元年6月6日  長野市民新聞掲載

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