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婚活作法

2018/04/14

未来を見据え参加を

今年最後のコラムとなりました。


12月はクリスマスムード一色で街中にぎやかになり、


イルミネーションが華やかで心ウキウキ楽しい気持ちになります。


婚活も、この時期は一番パーティーが多くなり


「クリスマスに素敵な出会いを探しましょう!」と、


各地で盛んに開催されています。


 


私のところではクリスマスにプロポーズや結婚を前提とした告白をしようと


計画している男性と、それを期待している女性たちが、思い出のクリスマスを


迎えようとしています。


クリスマスが近づくにつれ、私もドキドキしながら見守っています。


1年の締めくくりに婚活の成果を出せることは本当に嬉しいですね。


「頑張って良かった」と、晴れやかに新年を迎えられることでしょう。


 


今年も1年があっという間に過ぎて行きましたが、振り返ると年初めに


県内から独身者を集めて大掛かりに開催したパーティーを見学した際、


あまりにも内容がお粗末だったので、とても腹が立ってあきれたのです。


ただ集めて騒いで終わりという婚活者をバカにしたように思えたパーティーだったのです。


みんな婚活パーティーだからと参加したので、独身者同士が楽しくわいわい騒いで


お祭り気分を味わいたいわけではなかったと思います。


期待して参加した人がいたのではないかと思うと、とても気の毒になりました。


それに対して主催者は、予想外に参加者が多かったことだけに満足していたのです。


30代中心のパーティーでしたが、お遊び感覚の出会いを求めている30代が多いとしたら、


それはそれで困った問題ですが、「婚活」がこんなに安っぽく扱われている


ことに切なくなりました。


 


私の目的は結婚するための活動なので、結婚するために何が必要なのかを考えて


パーティーに盛り込んでいます。


先日、上田市で1回目の婚活セミナーを開催し、参加者に5年後、10年後、20年後


仕事とプライベートについて予想を書いてもらいました。


すると、半数以上の方が空欄になっていて、書いた方でも漠然とした内容でした。


まさしくこれが1人で生きているということなんです。


自分の未来を想像することも目標も考えられないのです。


しかし、結婚していたら、二人の5年後や10年後と老後の生活も考えて


今を生きています。さらに子供がいたらもっと現実的になり、


自分の未来に希望や目標が立てられるのです。


 


何となく日々を過ごして、結婚もそのうちにとか、取り合えず婚活して


いい人がいたら結婚しようと思っている方々が、自分の未来予想を書けたなら、


もっと出会いを真剣に考えるようになり、お遊びや人集めの婚活パーティーがなくなると思っています。


今後のセミナーで成果を出せるように頑張ります。


 


来年も皆さんの「幸せな結婚」を全力でサポートさせていただきます。


今年も1年ありがとうございました。


良いお年をお迎えください。


 


平成29年12月7日 長野市民新聞掲載

2018/04/14

事業所と協力し企画

衆議院選挙と長野市長選挙が終わりましたが、


国難と言われる少子化問題について各候補者が


対策案を表明していました。


果たして働き方改革や教育無償化で成果が出るのか疑問では


ありますが、長野市も少子化対策は熱心に取り組んでいて、


独身者に対する働きかけも活発に行われています。


先月は長野市の公民館職員研修で講演をさせていただきました。


各公民館でも婚活支援活動が始まるようです。


国難なのですから、簡単には効果が上がらなくても各所で


できることをやるしかないですね。


 


私は「上田市婚活支援事業」を市から受託し、上田市の婚活事業に


取り組んでいます。11月から来年3月まで開催するセミナーと


交流会を企画しました。


上田市内の事業所に協力していただくプロジェクトです。


私は昨年、上田市に営業所を開設した時から企業間の交流を兼ねた


婚活事業をやりたいと思っていたので、この機会をいただいたことに


とても感謝しています。


 


独身者に結婚する意志を持たせ、親御さんにも働きかけるなど、


どうしたら皆結婚するようになるのだろうか?と、あれこれ考えながら


いろいろな活動をしてきました。


しかしさほど影響があったとも思えず、考えた次の手が会社での


取り組みで、最初に機会を与えてくれたのが上田市でした。


上田市の事業所の方々を前に講演させていただいたり、


商工会議所の企画でもメディア関係の方に話しをする機会を与えていただきました。


でも、社内で結婚のようなプライベートなことを話題にするのは


御法度とされていますので、企業はあえて取り組みたいとは思いません。


しかし、本音は社員が生涯独身でよしとも思ってはいません。


「うちにも独身者がいるから本音を言えば結婚してほしいと思うけど、言いにくいよね」


とか「うちは特に女性が多いから、僕からは言えないよね」といった意見が多数でした。


やっぱり企業に協力してもらうのは難しいと諦めていました。


 


そんな時、上田市からお話があったので驚いたのですが、


委託が決まった時にはもっと驚きました。


今までの婚活事業のほとんどは結婚とはあまり関係のない事業者が受託し、


婚活イベントを開催して終わりなので、成果を求められることはありませんでした。


しかし結婚相談所が企画するのですから結果が求められるのです。


だから責任は重いのです。


市からはプロジェクトが終了しても参加者のサポートは続け、


長い期間の支援をお願いされましたので、私も頑張ろうと意欲がわいています。


 


参加者には4回のセミナー全てを受講してもらうので、


興味を持てる自分磨きの講座を企画しました。


婚活者が特に苦手としている自己アピールは、表現方法を学ぶ事で


人間関係も楽になり、婚活だけではなく社会人としてのマナーも学べる


内容となっています。でも求めているのは成婚なので、結婚のメリットを伝えることで


意識の変化を狙い、意欲的に結婚に向かってほしいと思っています。


セミナーを通して「幸せってなんだろう?」をテーマに伝えていきます。


そして1組でも幸せな結婚をしてほしいと思っています。


 


平成29年11月2日 長野市民新聞掲載

2018/04/13

誰よりも親が祝福を

日に日に秋も深まって、山の色も少しずつ変わってきています。


新米を楽しみにしている食欲の秋です。


秋はまたブライダルシーズンでもあるので、


冬から春に結婚が決まった方々から挙式の報告をいただいています。


 


「多くの方々に祝福されて、これから二人で力を合わせて頑張っていこうと


思います。お互いの両親をはじめ周囲の方々に感謝の気持ちでいっぱいです」


と喜びを知らせてくれます。


結婚式を挙げる意味はここにあります。


二人を祝福するために参列してくれた方々に感謝する気持ちと、


結婚したのだから二人で頑張っていこうと決意できるのが結婚式です。


とかく自分たちのためばかりを考えて、人前で疲労するのが恥ずかしいとか


面倒だとかお金がかかるからと、入籍だけや記念に写真だけと思う人もいるようですが、


結婚した喜びや二人で生きていこうとする気持ちは、祝福されないと沸いてこないものです。


だから結婚が決まった二人には、結婚式を挙げる意味をお話しています。


そして「所長さんの所でないと出会えない人でした」と、嬉しい事を言ってくれるので、


結婚後も責任を感じて見守り続けています。


 


先月は3組が結婚を決めて退会しました。


交際から2ヵ月、4ヵ月、5ヵ月と交際期間はさまざまですが、


幸せいっぱいの笑顔で紺活を卒業しました。


中でも交際4ヵ月で結婚を決めた女性の変化に驚きました。


最初はご両親が相談に来ました。


「娘が全く結婚する気がなくて困っている」と言いますので、


彼女と話をする段取りを取ってもらいました。


「結婚したいと思ったことは一度もない」という彼女に


「誰だってそうよ。親や周囲からのプレッシャーがあるからその気になるのよ。


だからあなたは普通なのよ」と話すと、気持ちが楽になったのか


素直に自分の思っていることを話しはじめました。


 


彼女は結婚を避けていたのではなく、親御さんの結婚への期待が重かったのです。


だから「結婚」という言葉だけで恐怖心を抱いていました。


「結婚するためではなく、自分が好きになれる人を探す活動と思ってみたら?」


すると彼女は入会からたった5ヵ月で結婚が決まったのです。


しかも、元々きれいな方なのにさらに美しい女性になっていたのです。


彼女は素直で人を大事に思える誰からも好かれる性格なのに、


自分のマイナス面ばかり気にしている女性でした。


しかし、彼と出会ったことで喜びや幸せを感じていったのでしょうね。


愛情とはこんなに人を変化させる力があったのです。


 


ただ、とても残念なのは親御さんが気が付いていないことでした。


「おかげさまで結婚が決まりました」と、彼女のお母様から電話があった時、


あまり喜んでいる様子ではないので


「彼女がとても綺麗になったし明るくなって驚きました」と私が言うと、


「そうですか?毎日見ているから分からなかったです。相手の方とも一度しか


会っていないのでよく分からないし」


お母様の言葉に悲しくなりました。


結婚できるのは簡単なことではないし、彼女をきれいに明るくしたのは


彼だということを全く分かっていませんでした。


誰よりも親御さんが一番祝福してあげてくださいね。


 


平成29年10月5日 長野市民新聞掲載

2018/04/13

収入や学歴より理想

最近の結婚事情を調べてみると、


長野県の生涯未婚率(20代~50代の未婚者)は全国で17位。


全国平均より高い未婚率です。


初婚年齢をみると、男性は5位で31.3歳、女性は8位で29.5歳と、


全国でも晩婚化が進んでいる県なのです。


なので自然と出産年齢も高いのです。


それにしても、全てにおいて1位は東京都ということは、人口が多くても


出会いがあるわけではないと分かります。


 


私がなぜ調べたかというと、独身女性が結婚相手に


求めるものが変わってきたのではないかと思ったからです。


今の女性は経済力があるので、年収や学歴を一番に求めていないことは


実感していましたが、その代わり何が一番と考えているのだろう?


と疑問に思ったのです。


すると、やはり「理想の相手と出会うまでは結婚しない」と考えてる


男女が多くなっていることが分かりました。


 


このところ私が悩んでいたのは、女性が男性を見る目が厳しくなったことです。


「話題が少なく、同じ話や質問をしてくる」


「趣味の話ばかりしていて私に興味がなさそうだった」


と、些細なことで断ってきたり、人柄の良さで紹介しても


「良い人だとは思うけど、異性として見られない」と、


簡単に交際が終わってしまうのです。


厳しいですよね。


そんなこと言ったら、結婚できる人はますます少なくなってしまいます。


そこには、頑張って女性に気に入ってもらおうとする努力が男性にないという理由は


ありますが、女性が厳しいのも、男性が頑張らないのも


結婚に対するある考え方があるからです。


それは「無理してまで結婚したいとは思わない」と思っているのです。


経済的にも、生活する上でも何も困ってないし、多少親から結婚へのプレッシャーは感じつつも


周りにも独身者は多いので焦りはありません。


そこで、結婚するなら「理想の人」と考えているようです。


だから少しでも気になるところを見つけては、ダメと判断してしまいます。


男性はというと、積極的に出て断られたら嫌なので、


当たり障りのない態度で接しています。


たとえ断られたとしてもダメージは軽くしたいのです。


男女がこれでは、出会いがあっても結婚には至りません。


 


確かに、経済的にも精神的にも今に生活に不満や不安がない限り、


焦ったり頑張ったり努力してまで結婚したいとは思わないのでしょうが、


他人の結婚にはとても敏感になっています。


おめでたい話を聞いたり見たりする度に


「このままで良いのかしら」「本当は早く結婚したい」という


気持ちはどこかに常にあるのです。


そんな独身者の心の中を把握していないと、出会いから結婚へは


なかなか発展しません。


そこで、結婚したい気持ちがあまり無いという方々に


「結婚したいと思える人に出会う努力を今しましょうよ」と話してみました。


「結婚するため」ではなく、自分のために必要なことと理解すれば


興味を持てるのではないかと考えたからです。


すると、そのくらいの意識で出会う方が交際から結婚へとスムーズに進んでいます。


そんなわけで、私も日々変化している結婚の意識に悩みながら意識改革を模索していきます。


 


平成29年8月3日 長野市民新聞掲載

2018/04/13

出会い思い出し感謝

今回は「夫婦」について書きたいと思います。


これまでに100組を超える2人を結んできましたが、


ご結婚されてからも年賀状をはじめメールや時には家族で


出掛けたついでに顔を見せてくれたりと、


何らかの形で夫婦や家族の様子を知らせていただいています。


特に多いのが結婚記念月です。


「今日で結婚○○年です。おかげさまで今でも幸せです」


と言ったメールがあったり、家族で毎年来てくれる方もいます。


それが6月に多いのはジューンブライドだからでしょうね。


 


今年で結婚5年目になるご夫婦が、もうすぐ4歳になる娘さんを連れて


今年も会いに来てくれました。


去年は事務所内を駆け回り、やんちゃでお話もたくさんしてくれたのに、


今年はおしとやかに椅子に座って、何を聞いてもはにかんだ表情で答えます。


すっかり素敵なお嬢様になりました。


それ以上に感心したのがパパとママです。


結婚前と変わらずに○○さんと名前で呼び合っていますし、相変らず感謝し合っています。


「○○さんはどんなに仕事が忙しくても、家事と子育てを一緒にしてくれます。


だから娘はパパが大好きです」


「○○さんは仕事に復帰したので僕よりも大変だから出来ることは手伝いますよ」


と、仲の良さを見せつけてくれます。


 


「真田丸」で上田がにぎわっている時も、事務所が上田城の近くなので、


長野や松本から来たついでに顔を見せてくれた家族が多かったのですが、


それぞれのご夫婦に感じたのが、何年経っても子供ができても交際中と


変わらない会話だったり雰囲気なんです。


結婚前も同じセリフを言っていたのを思い出して、変わらない2人の


間柄をほほ笑ましく見ていました。


 


世間ではよく結婚は我慢、とか忍耐とか言う人がいますが、


私が知る限り全くそんな夫婦はいません。


結婚してからも私に会いに来てくれるのは、


ご夫婦にとって必要なんだと言われたことがありました。


2人の出会いから結婚し、いい夫婦になっていく姿を見る事が


出来るのは本当にうれしいと私が言った時、


「私たちは所長に会うと初心に戻れるのです」と言った夫婦がいました。


日々の忙しさにかまけてついつい愚痴を言ってしまったり、


些細なことで喧嘩をすることもありますが、


所長に会うと二人が出会って結婚しようと決めたことを思い出せると言うのです。


言われてみると、確かに夫婦をリセットすることも夫婦円満に繋がる気がします。


まだまだ必要とされている喜びを感じました。


 


夫婦について書きたいと思ったのは、小林麻央さんが亡くなったことからです。


麻央さんの死を多くの方が悼んでいます。


私も悲しくて仕方なかった一人です。


しかし、麻央さんが闘病中に書いた「彩り豊かな人生だった」という


次の手記を読み、何があっても強く生きていこうと励まされました。


「・・・人の死はいつ訪れるか分からない。私が今死んだら


『若いのにかわいそう」とか『幼い子を残してかわいそう』とか


言われるのでしょうか。そんなふうには思われたくない。


病気が私の人生ではなく、夢をかなえ、愛する人と出会い、


二人の宝物を授かり、家族に愛され愛した、彩り豊かな人生だからです・・・」


なんて力強い言葉でしょう。


夫や子供がいることが当たり前ではなく、彩り豊かな人生にしてくれた家族に


感謝したいと思ったのです。


 


平成29年7月6日 長野市民新聞掲載

2018/04/13

貪欲に仕事も家庭も

ミサイル発射やテロといった物騒な情報や政治の疑惑


政治家のモラルの低さと、不安やあきれるニュースが多いので


御嶽海が横綱や大関を相手に頑張っている姿に一喜一憂して 応援していました。


すると突然発表された眞子様の婚約報道に日本中が歓喜に沸いています。


しかも眞子様も婚約者も25歳、御嶽海は24歳です。


世間的にはまだ子供扱いされている年齢です。


だから眞子様の婚約発表は、きっと眞子様と同世代の子供を持つ親御さんたち


一番影響があったのではないでしょうか?


もしかして、まだ25歳だから結婚は早いと思っていたのに


急に結婚するように迫っていませんか?


親御さんの気持ちはよく分かりますが、言い方に気を付けないと逆効果になりますよ。


こんな時はやんわりと「30代で焦ったり慌てたりするよりも、


今から考えておいた方がいいわね」くらいに抑えて、子供に結婚を意識させることが先決です。


結婚を考えるのも自分の進む道を決めるのも、ちょうどよい年齢ではないかと思います。


眞子様の婚約を機に、自分の人生においての「結婚」を考えてほしいと思います。


結婚しない理由に、多くの人は「結婚より仕事を優先したい」とか 「夢や目標があるので結婚は後回し」と、


仕事と結婚は別問題に考えていて、 一つのことしかできない(しない)人生を送ろうとしています。


しかし眞子様の婚約者は25歳で、学業も仕事にも目標を持ち意欲的に生きていて、


さらに結婚もするのです。


婚約者が特別優れた人だからではなく、結婚している人は皆、


仕事と家庭を両方持って生活しています。


結婚したら自分のやりたいことが出来ないと思っている人は、


それだけの力しかないと言っているようなものです。


家庭を持つと、勉強も仕事も高いところを目指し自分のために生きる時期と


目指すところも変わります。


家族のために生きる時期があってこそ生き甲斐があるのだと思います。


たった一度の人生ですから仕事だけで終わらせるのではなく、


もっと欲張りになってほしいものです。


もう一つおめでたい話題が、阿川佐和子さんが63歳で結婚されたことです。


対談が多い阿川さんなので、独身でいることを話題にされることが多く


「結婚しなさいよ」に対して「もちろん諦めていませんよ」というやり取りをしていました。


阿川さんは20代からお見合いを数多くされていました。


お見合い回数が私とほぼ同じだったので、阿川さんは結婚するのかしないのかを


ものすごく興味深く見ていました。 だから阿川さんの結婚を心から祝福しています。


でも「やっと結婚した」と思うのではなく、63歳の結婚でも それはそれでとても羨ましいと思いました。


眞子様と阿川さんの結婚で、20代~60代の独身者が 「人生においての結婚」を考える機会になったのではないかと思います。


そして御嶽海が来場所も活躍することを期待して、綱取りと嫁取りを願っています。


 


 


平成29年6月1日 長野市民新聞掲載

2017/05/14

自分を磨き自信持つ

ご相談に来られた親御さんから、事務所に貼ってあるイベントのちらしを


ご覧になって、「こんな事までするのですか?」 と驚かれました。


それは『男塾』と言う自分磨きの為の講座のちらしで、男性にカラー診断


をしてもらい、自分に一番似合う色を知り、服装のアドバイスから男性とし


てのマナーを学んでもらう内容です。




そうなんです、ただ出会いを作っていただけではちっとも先に進めない人が


多いので、先ずは自分磨きしてもらい、自信を持った所で積極的に行動する


事が、結婚に繋がって行くからです。


それ程恋愛意識の低い男女が増えています。


 


そして親御さんの口からはまた「出会いがないから」と、お子さんが結婚出来ない


理由を言われて、相変わらず『出会いがない』と思っている方が多いのですが、


そもそも「出会い」とは何なのかをお話しました。




何故昨今出会いが無いと言われるのかと言うと、少し下品な言い方ですが、


昔の男女は「オス」と「メス」だったのです。


彼氏や彼女がいないとか、恋愛経験が無いなんて言うのは、ちょっと恥ずかしい


事でした。さらに男性の方が積極的だったので、女性が友達同士で外出すると、


買い物でも食事でも飲みに行っても、その先々で男性に声をかけられる事が誰


でもありました。


 


もちろん女性だって声をかけられる事を期待して出掛けるのです。


だから常に何処に行っても目は異性を見ていました。


これが『出会い』なんです。


だから出会いがあったのです。




どうでしょうか?


今は友達と出掛けて女性に声をかける男性や、男性を目で追って


いる女性がいるでしょうか?


男性が初対面の女性に気軽に声をかけたら、女性は嬉しい所か変な人扱い


されて逃げられます。


出会いたいと思う強い意志も持たず、ただ普通に生活していて『出会い』がある


訳がありません。


だから婚活するのです。




婚活の場では、出会いを求めている人だけが集まってくるのだから、


オスとメスになれば良いのです。


しかし、出会う機会をいくら作っても、なかなか交際にまで発展しない


のが現状です。


それは消極的な男性や可愛げのない女性が多く、好きになって貰おう


とする意識が少ないので出会いを活かせないのです。


 


ただ出会いの場に行けば何とかなると思っています。


オスとメスだった頃の男女は、声をかけても気に入って貰える様に、


服装から言葉使い、さらには女性の扱いには最大の気を使っていました。


入口や車のドアを開け、座る時は椅子を引き常に気配りをしていました。


女性は何時声を駆けられても良い様に、身だしなみに気を付けていたし、


女性扱いされるに相応しい態度を取っていました。


それが今は異性的な匂いがしない男女が増えています。


 


だから『自分磨き』の講座を開催して、出会いに相応しい男性・女性になる


意識を持ってもらい、さらにどんな出会いでも通用するマナーを身にける事で、


自分に自信を持って婚活して欲しと思っています。


それが幸せな家庭を築く一歩だと思います。


恋愛は努力が必要ですし、出会いは訪れるものではありませんよ。


 


平成29年5月4日  長野市民新聞掲載

2017/05/14

結婚の良さを話題に

そろそろ桜が咲き始めます。


3月は別れの、4月は出会いの春です。


会社では入社や転勤等で新しい出会いがあり、また新年度が始まると、


気分一新婚活に動く方も増えて来る春です。


 




昨年からの取り組みとして、企業の方々に向けて『社員の結婚を会社で


後押しする』講演をさせて頂いています。


職場では、個人的な話題はご法度とされて来ましたので、特に『結婚』については


余計な事は言わないのが無難と、誰もが口を出さない様に気を使っています。


しかし実際問題として、殆どの企業が人材不足に悩んでいます。


特に若い年代の社員を求めていますが、応募がなかったり入社しても直ぐに


辞めてしまったりでは、今後会社の存続にも影響する事態になってきます。


 


そんな中で、企業を選ぶ側として一つの選考基準になっているのが安定性です。


特に女性にとっては、結婚・出産しても続けられる仕事を希望しています。


例えば独身者ばかりの会社よりも、家庭を持って子育てをしている社員が多い方が


将来性を感じられます。


かたや若い社員ばかりでもないのに結婚している人が少ないと、色んな面で不安を


覚えるので、働きたいと思う意欲が薄くなります。




職種によっても違いがあり、警察官や保育士さんは割合と早く結婚しています。


警察官の場合は、上司や先輩から結婚を勧められ、世話を焼いて貰うそうです。


保育士さんは、元々子供好きと言う事もありますが、園児のママ達をみているので、


子育ては若い内にしたいと思っている様です。


さらに、入社した会社は殆どが20代で結婚して、30代では家を建てている先輩が


多いので、自然にそれが当たり前だと思っている人もいます。


逆に、職場に結婚していない人が多いと、結婚したいとあまり思わないし、


焦りも感じないのもまた自然です。




この様に、一日の半分を過ごしている会社での影響はとても大きいのです。


だからこそ、社内で独身者に結婚の後押しをして貰いたいのです。


 


自分の結婚を思い出してみてください。


25歳過ぎても結婚していないと、親を始めとして周囲から世話を焼かれた筈です。


煩わしいと思いつつも、世話を焼かれたからこそ結婚出来た人はとても多かったと思います。


もし放って置かれたら果たして結婚していたかは分かりませんよ。


それが何時の日からか、「結婚するしないは個人の自由」と言う風潮になり、


職場でもプライベートな話題は控える様になりました。


でも世話を焼かれないと結婚しない人は今も昔も変わらないと思います。


 


だから『結婚』は個人的な事だとか、余計なお世話だと思わないで、


職場でも結婚の話題をして、独身者で結婚したいと思っている人がいたら、


遠慮しないで世話を焼いて欲しいと思います。


そして職場で一番大事なことは、既婚者は「結婚して良かった」と、結婚の


良さを話して欲しいのです。


間違っても愚痴を言ってはいけません。


 


県でも昨年から、企業に協力をしてもらい、社内の独身者に婚活へ参加して


もらうイベントを開催しています。


わが社は既婚者が多い事をアピール出来る魅力ある職場にしてみるのも、


この先必要だと思います。


 


平成29年4月6日 長野市民新聞掲載


 



 


 


 

2017/05/14

外見より「心の健康」

先日結婚を決めた二人がいます。


彼は入会して4ヵ月で結婚が決まりました。


入会するきっかけを作ってくれたのは、彼のお母様です。


親御さん向けに行ったあるセミナーに、お母様は参加されていました。


 


私は講演を終えて、親御さんから色々と悩みをお聞きしていました。


たまたま隣に座っていたお母様に、私から声をかけました。


息子さんですか?


もう本当に困っちゃうんですよ、積極性がないので知人から話があっても進んで


行かないのです。


でも私自身も積極的な性格ではないので、息子に文句言えないから私も自分から


動いてみようと思って参加しました。


 


お母様のお話を聞いていると、会ったこともない息子さんのイメージが何となく想像


できました。


すごく素直で優しい子でしょう?


そうなんですが、私に似ちゃって外見が良くないからダメなんですよ。


息子さんの良い所を分かってくれる人と結婚して欲しいですね。


まだ若いから今から動けば大丈夫ですよ。


 


そんな会話でその時は終わったのですが、それから1ヶ月もたたない内にお母様から


連絡がありました。


親も少しその気になって動かなければダメだと思い参加してみましたが、親が出来る事は


限られています。


早く結婚して欲しいので、息子に相談に行かせます。


 


彼と会ってみたら、素直と言うよりも 真っ直ぐな人 と言う感じでした。


話をするのも聞くときも、正面から向かい合う姿勢も感じが良いし、その目がまた優しいので


初対面でも全く警戒心を持たずに話せます。


質問には的確な答えが返ってくるので、頭の回転の速さから仕事も出来る人だろうと思いました。


 


お母様が心配していた外見は、確かに惚れ惚れする様な女性から見て、素敵!と言うタイプでは


ないかも知れませんが、これだけ中身が充実しているのだから、そこまで求めるのは欲張りと言う


ものです。


でも逆に、だから彼は人に対する優しさを持てたのだと思います。


 


婚活を始めてみると、彼を紹介しても会わないで断りの返事をする女性たちに、なんて勿体ない事


をするのだろう と、見た目で判断している女性たちにガッカリしました。


そんな中、見事彼の心を射止めた女性が彼女です。


彼と3回会って彼女が言った言葉が 彼と話していると、何気ない言葉なんですが一言一言に感心し


心が洗われる気がします。


そうなのです、私も彼と話をしていて感じていたことでした。


 


物凄く良い事を言ったり、驚くような言葉では無いのですが、あなたの仕事は大変ね と言った時


仕事は何でも大変ですよ とか、彼女は自由奔放に生き居る様に見えるから、我儘だとか手に負えない


と思われてしまうけど、何事も前向きな考え方やアクティブな面が自分にないので尊敬します と言います。


人に対する見方や考えから、彼の心は 健康 なんだと思ったのです。


 


連絡先を交換し交際が始まる時、わざわざ素敵なレストランを予約して 結婚を前提に交際してください 


伝えてから2ヶ月後、プロポーズしました。


そして彼と交際していく内に、彼女はすっかり素敵で感じの良い女性になって行きました。


そんな二人の幸せストーリーを一番羨ましく聞いていたのが、彼を断ってしまった女性たちです。


 


 


平成29年3月2日 長野市民新聞掲載


 


 


 


 


 


 

2017/04/01

全国から多くの女性

昨年放送されたドラマ「逃げるは恥だが役に立つ」、人気があったので


ご覧になっていた方も多いかと思います。


職なし・彼氏なしの大学院卒25歳女性が、ひょんな事から恋愛経験なし


の35歳男性と契約結婚をする所からドラマは始まりました。


 


婚姻届け=雇用契約、結婚を仕事として家事をする事で夫から給料を貰います。


雇い主の夫と従業員の妻と言う結婚の形はアリ?と言うドラマです。契約結婚により


職を得る女性と、結婚した事で親や周囲を安心させた男性ですが、次第にお互いを知


る事で、恋愛感情が芽生えてきて本当の夫婦になると言う結末です。


 


このドラマから、とても面白い反響を聞いています。主人公と同年代の女性からは、


「恋愛もなかなか出来ないので、取り合えず結婚してからお互いを知るのもアリ」とか、


男性からは「新垣結衣さんの様な女性ならアリ」とか、


ドラマの中で家事の給料を知った夫たちからは、妻に感謝する言葉や少しでも家事を


手伝う気持ちが起きたり、妻たちからは、「家事が仕事だったらもっとちゃんとやるわよね~」


と、日々の家事を手抜きしている事がわかったり、様々な世代に影響がありました。ただの


恋愛ドラマではなく、恋愛感情がない結婚から、結婚生活とか夫婦の日常を見る事で、「結婚」


を知るドラマでした。


 


運命的な出会いから恋愛に発展して、結婚すると思っている人にとって、少しでも結婚や夫婦


関係を現実的に感じて貰えたら良いと思って、毎週楽しみに観ていました。


今は結婚の形も様々で、夫が主婦だったり良い意味での別居婚だったり、夫婦別姓が検討さ


れていたりします。


一番ベストな夫婦の関係を保ちたいからです。タイプや条件ばかり重視している方が多いですが、


結婚生活を維持するには、相手を思い遣る気持ちが必要なんです。とかく恋愛を求めている人は、


自分の気持ちばかりを考えていますが、本当に好きになると言う事は、相手の幸せを考えます。


だから自分の幸せを願うのではなく、夫の幸せが妻の幸せと、お互いに思える事が幸せな結婚です。


 


また、婚活している人は、出会いの場がいくらでもあるからこそ、逆に結婚できないと思っている人


が多くなり、結婚出来る出会いを真剣に求めている人が多くなりました。


だから地方自治体が県外からお嫁に来て貰おうと、イベントが盛んに行われていますが、行った事


もない馴染みの無い土地で、結婚をしようとしている女性が全国に沢山います。それは、真剣に結婚


を考えている人がそこに居るからです。


 


平成29年2月2日 長野市民新聞掲載


 



 


 

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