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婚活作法

2016/12/21

”もっと”求めて後悔

「シングル続ける?続けない?結婚の経済学」


NHKのEテレ「オイコノミア」と言う番組で放送されました。


番組では、「出会いが多いほど結婚が遅れる可能性が高い」と言う


経済学の研究報告があり、なぜなのかを検証していました。


 


私も常々「次に期待するのではなく、一つの出会いを大事に」とか


「生涯で結婚のチャンスは3回程度」と言い続けていますが、経済学で


検証すると実に分かりやすく説明できるので、とても参考になりました。


 


出会いが多いとどうしても「もっと良い人がいるのではないか?」


「もっと自分に合った人がいるのではないか?」と、相手に求めることが


高くなるので、結婚が決められないのです。


 


番組では、10種類のカレーを1番から順番に一口食べて、一番美味しいカレー


を選ぶゲームをしました。


ルールは、一度決めたら元には戻れないと言う事だけです。


カレーを結婚相手に例えた実験です。


 


1番目のカレーは「バターチキンカレー」


不味くはないけど普通の味なので、もっと美味しいカレーを求めて決めません。


2番目は「タイカレー」


3番目は「イチゴカレー」


個性的なカレーだったのですが、毎日食べ続けるのは大変と、決めません。


4番目は「ビーフカレー」


食べ慣れた味で間違いなく美味しいので、決めようか迷うのですが、まだカレーは


6種類あるので、もっと最高のカレーとの出会いを求めて決めませんでした。


 


しかし、その後のカレーでは決め手がなく、とうとう9番目のカレーになってしまい


ました。


でも、9番目のカレーで決めたくないので、最後に期待したのですが、10番目のカレー


はガッカリする味でした。


そして、4番目の「ビーフカレー」に決めなかった事をとても後悔したのです。


多くの出会いを求めて婚活している方は、今の自分の事の様に思いませんか?


 


でも大丈夫!


経済学で明らかになる「ベストな決断」があるのです。


それは「3人までは見送る」と言うのです。


3番目までは見送り、1~3番目より一つでも良い所があったら、その人で決める


のがベストなんだそうです。


 


これをカレーでの実験で検証しのですが、ずるずると決められないで婚活している


人はぜひ実行して欲しいです。


これから出会う4番目の人ですよ!


しかしこれは、多くの出会いを求めている人の事であり、ちゃんと相手を見られる


人には必要ありませんからね。


 


もう一つ、結婚に興味を持たない人は、よく「今が楽しいから」「今は結婚の必要性


がないから」と言いますが、経済学では「プロジェクトバイアス」と言い、現状が


続くと思い込んでいるのです。


しかし今が楽しくても、3年後5年後まで続かないものです。


 


例えば、33歳女性が3年後は36歳、5年後は38歳、果たして今が楽しいと言っていら


れるでしょうか?


38歳男性が、今は結婚の必要性が無いと思っていても、3年後には40代です。


その時になると、結婚相手にされなくなっています。


当たり前の事なのですが、今しか見ていない、考えていないのです。


 


婚活している人は、一日も早い結婚を目指し、結婚を考えていない人は、今結婚に


ついて考えてください。


 


 


平成28年10月6日 長野市民新聞掲載


002


 

2016/11/27

”もっと″求めて後悔

「シングル続ける?続けない?結婚の経済学」


NHKのEテレ『オイコノミア』という番組で放送されました。


番組では「出会いが多いほど結婚が遅れる可能性が高い」と言う、経済学の研究


報告があり、なぜなのかを検証していました。


 


私も常々「次に期待するのではなく、一つの出会いを大事に」とか、「生涯で結婚


のチャンスは3回程度」と言い続けていますが、経済学で検証すると、実に分かり


やすく説明できるので、とても参考になりました。


 


出会いが多いと、どうしても「もっと良い人がいるのではないか?」「もっと自分に


合った人がいるのではないか?」と、相手に求めることが高くなるので、結婚が決め


られないのです。


 


番組では、10種類のカレーを1番から順番に一口食べて、一番美味しいカレーを


選ぶゲームをしました。


ルールは、一度決めたら元には戻れないと言う事だけです。


カレーを結婚相手に例えた実験です。


 


1番目のカレーは「バターチキンカレー」


不味くは無いけど普通の味なので、もっと美味しいカレーを求めて決めません。


2番目は「タイカレー」、3番目は「イチゴカレー」


個性的なカレーだったのですが、毎日食べ続けるのは大変と決めません。


4番目は「ビーフカレー」


食べ慣れた味で間違いなく美味しいので、決めようか迷うのですが、まだカレー


は6種類あるので、もっと最高のカレーとの出会いを求めて決めませんでした。


 


しかし、その後のカレーでは決め手がなく、とうとう9番目のカレーになってしまい


ました。


でも9番目のカレーでは決めたくないので、最後に期待したのですが、10番目の


カレーはがっかりする味でした。


そして4番目の「ビーフカレー」に決められなかった事をとても後悔したのです。


多くの出会いを求めて婚活している方は、今の自分の事の様に思いませんか?


 


でも大丈夫!


経済学で明らかになる「ベストな決断」があるのです。


それは「3人目までは見送る」と言うのです。


3番目までは見送り、1~3番目より一つでも良い所があったら、その人で決める


のがベストなんだそうです。


 


これをカレーでの実験で検証したのですが、ずるずると決められないで婚活している


人は是非実行して欲しいです。


これから出会う4番目の人ですよ。


しかし、これは多くの出会いを求めている人のことであり、ちゃんと相手を見られる


人には必要ありませんから。


 


もう一つ、結婚に興味を持たない人は、よく「今が楽しいから」「今は結婚の必要性が


ないから」と言いますが、経済学では、「プロジェクションバイアス」といい、現状が続くと


思いコンでいるのです。


しかし今が楽しくても、3年後、5年後まで続かないものです。


 


例えば33歳女性が3年後は36歳、5年後は38歳、果たして今が楽しいと言っていら


れるでしょうか?


38歳男性が、今は結婚の必要性がないと思っていても、3年後には40代です。


その時なると、結婚相手にされなくなってしまいます。


当たり前のことなのですが、今しかみていない、考えていないのです。


 


婚活している人は、一日も早い結婚を目指し、結婚を考えていない人は今結婚につ


いて考えてください。


 


平成28年10月6日  長野市民新聞掲載


 


002

2016/11/10

婚活の中心がシフト

電話での結婚相談も多いのですが、先日は 25歳の娘が全く結婚の意志が無くて


困っている と言うお母さまからのお電話です。


まだ25歳なら良いじゃない と思うかも知れませんが、20代のお子さん、特に娘さん


を持つ親御さんの場合は、そんな呑気なことを言ってはいられません。


20代で結婚しなければ、生涯結婚しない人生を送ってしまうと危惧しています。


 


心配するのには理由があります。


30代40代の独身者とその親御さんの様子を近くで見ているから、30歳過ぎてから


慌てたり、子供が何時までも親と一緒に暮らしているのでは困ると思っているのです。


さらに結婚が難しい時代なので、20代のうちに何とか結婚させようと、親も真剣です。


 


まだ給料が少ないから、結婚なんてできないよ と息子に言われたら、何言ってるの!


二人で働いていたら、収入は2倍になるのだから、一人で暮らしているより経済面では


楽になるのよ。それに早く結婚して、子育てすれば働ける年月が長いから、年を取って


からが楽なのよ。一人で暮らしていたからと言って、それはどお金が貯まって行く訳で


もないし、一人で楽しめる事なんて案外少ないのよ。 と説明します。


 


今は結婚より仕事を優先させたい と娘に言われたら、何言ってるの!女性だって結婚


して子供がいても働けるのよ。仕事は何時でも出来るけど、結婚や子育ては何時でも


出来ることではないの。いくら仕事が好きだと言っても、60歳過ぎまで必死に働くなんて


嫌でしょう。そもそも独身でないと出来ない仕事なら、長くは続けられないでしょうね。


と説明します。


 


そこには、簡単に結婚できる程出会いの機会が無いこと、親としても早く子育てを終わらせ


たいと言う思いがあります。


 


ご相談のお母様もそうでした。


娘さんは、今の仕事を続けていけるのか不安があるし、同級生は次々に結婚して行くし、


お母様の友達が、子供が結婚して自分の時間を楽しんでいる様子や、たまに会う孫との


関係も羨ましく感じていました。


娘を一刻も早く結婚させて、私も早く子育てを終わらせたい。何時までも子供の面倒を


観るなんて、真っ平ご免です。 と言います。


 


20代で結婚したいと思っている男女が増えていますし、婚活事業も少し変化しています。


多くの独身男女に結婚して貰おうと、出会いの場を作ったり、結婚願望のない人や婚活


していない人に、結婚を働きかけてきましたが、婚活の中心は30代40代から20代や10代


に移っています。


20代の婚活をサポートしたり、10代の学生たちに結婚を見直して貰う事業も始まっています。


 


今は、結婚の話をされて煩わしい と思っている30代は、そのうちに誰からも世話を妬かれ


なくなります。


その時になって、ちょっと寂しい と感じる前に、出会いの機会を積極的に作る事です。


 


20代は、自分で生活できる仕事を決めて結婚する。


30代は、子育てと家を建てる。


40代・50代は、仕事を頑張る。


60代からは人生を楽しむ。


人生を楽しむ為には、仕事と結婚が基本です。


それが先に延びれば、楽しむ時間が少なくなってしまうのです。


 


私もそろそろ結婚適齢期になる子供を持つ親ですので 結婚するのは20代。その為


に仕事を頑張りなさい! と口喧しく言っています。


だからご相談のお母様と同じ気持ちですが、ひとつ違う考え方は


子供が幸せな結婚をする事で、親が楽になり子育てが終わる と思っている事です。


 


平成28年9月1日  長野市民新聞掲載


 


012


 


 


 


 


 

2016/11/10

澤さんに学び幸せを

今年は特に悲惨な事件や事故、気候も経済も不安定で嫌なニュース


ばかりです。


しかしもう直ぐ始まる、オリンピックや高校野球を応援しながら、選手


から元気や勇気をもらいたいと思っています。


 


スポーツ選手は、目標に向かって日々努力していますので、精一杯頑


張っている姿を見ると、勝っても負けても感動します。


涼しい部屋で、テレビの前で応援します。


頑張れ日本!


頑張れ佐久長聖!!


 


女性サッカーを世界一に導いた、澤穂希さんの生き方に感心しています。


現役の時には、女性アスリートの中で一際輝いていました。


私はサッカーは詳しくないので、選手としての澤さんは夢を叶える強い女性


として見ていましたが、現役を引退してからの澤さんに、とても感動しています。


 


引退した澤さんは、結婚願望をよく口にしていましたので、特に注目していました。


すると間もなく結婚が報道された事に驚いたと同時に、相手の男性に興味津々でした。


だって、あの澤穂希さんと結婚する男性となると、それなりに勇気と覚悟が必要だと


思っていましたので、澤さんに結婚願望があったとしても、なかなか結婚できない


のではないかと勝手に心配していました。


 


澤さんと結婚した男性は、温厚そうで優しさと強さを兼ね備えた、とても交換が持てる


男性でした。


私のよき理解者であり、何事にも一生懸命に取り組む彼の責任感の強さにひかれました


と、澤さんが結婚を決意したコメントを見て、澤さんが結婚相手に求めたものが、収入や


学歴、外見に拘らず、きっと何があっても動じない、澤さんが最も信頼できる男性だった


のだろうと思いましたので、澤さんが益々好きになりました。


 


さらに、先日 私たち夫婦が願っていた、新しい命を授かることができました と喜びの


妊娠報道を知り、次々に夢を叶える澤さんを、「婚活」している女性たちにも良く見て欲しい


と思いました。


澤さんが結婚相手に、私と釣り合う人とか、他人から羨ましいと思われる相手を求めて


いたら、きっとあんなに早く結婚できなかったでしょうし、妊娠も叶わなかったでしょうね。


 


澤さんが結婚・妊娠を願った時、サッカーと同じ様に努力していたと思います。


料理の腕前は勿論のこと、女性らしさもちゃんと心得ていましたから、サッカーをしていない


澤さんは、とても素直で可愛らしい女性と感じる時もありました。


一度しかない人生で、一度しか出会えない女性に出会った。これを自らつかむのか?


それとも逃げるのか?僕は一緒に手を取り合って進もうと決意しました。


と、偉大な澤さんとの結婚を決めた、彼のコメントも素敵です。


 


結婚相手に、外見の良さと年収や学歴を求めるのは、本当に自分に必要な事なのでしょうか?


もしも必要と思っているならば、お金と時間をかけて探し回る努力をしないと願いは叶いません。


人に見せる為の見栄だけだったり、外見は良い方がいいし、年収は多い方がいいし、学歴は


自分より上の方がいいし、と言う具合に、実に単純な発想だったりします。


 


澤穂希さんの生き方から、自分の結婚をちょっと考えてみてください。


他人から羨ましいと思われる結婚よりも、自分が幸せを感じる結婚をして欲しいと私は願います。


 


 


平成28年8月4日  長野市民新聞掲載


 


004


 


 

2016/08/31

背伸びせずに相手を

「星の数ほど女性は(男性は)いるさ!」とでも思っているのかしら?


何度も言いますが、100人の異性から自分を選んでくれるのは、2~3人です。


5人もいたら、異性にモテル人なんです。


だから生涯で結婚できるチャンスは2~3回しかありません。


そのくらい、結婚できるチャンスは少ないのです。


 


多くの人は、20代に結婚するチャンスは1~2回あったと思いますが、20代で


結婚できた人は、きっとその事を分かっていたから「これを逃したら、この先結婚


は出来ないかも知れない」と言う思いから結婚に踏み切ったのです。


結婚を決める時は、誰しもそんな事を考えながら決意するのです。


しかし、そのチャンスを逃した人は、あと1回しか結婚できるチャンスはないのです。


 


それなのに、気が進まないとか好みのタイプではないとか言うので、まるで危機感


を持っていない様に思います。


そんな事を言う人に限って、運命的な出会いや、あり得ない夢の様な結婚生活を


描いています。


 


結婚する前は「恋愛と結婚は違うよ」と、色んな人に言われても、結婚したことがない


人は、結婚に夢が持てなくなるから、自分は理想の結婚をしようと思うものです。


しかし、自分とかけ離れた環境の相手を望んだり、自分はさて置き、相手に求めるものが


誰から見ても高かったりしたら、つい言いたくなります。


 


3年ほど前に入会された20代後半の女性は、20代での結婚を目指して様々な婚活に


出かけていました。


私と出会った頃は、とても親しみやすい自然な感じが好感を持てたのですが、会う度に


外見から変わって行きました。


洋服はいかにも女性を意識したヒラヒラふわふわした感じになり、お化粧も今時の女性


メークになりましたが、元々容姿端麗な女性だったので、初対面の人から見れば目をひく


様ねキラキラ女子になっていました。


 


でも真っ赤な口紅は似合わないし、どんどん彼女の良い所が消えていくのを見て、


「無理して背伸びしなくても、一緒に生活できる人が良いのよ」と言ったとき、


「結婚は相手次第ですから、良い相手を選らば無いと幸せになれません。だからちゃんと


自分磨きもしています」と、ピシャリと言われてしまい、その後しばらく彼女に会うことは


ありませんでした。


 


しかし、久し振りに私の前に現れた彼女は、3年前に会った頃のように、自然に笑える


女性に戻っていました。


彼女は理想に近い男性と結婚を前提に交際しましたが、結婚の話が進んで行くにつれ、


交際中には感じなかった、考え方の違いに戸惑う様になりました。


そして自分がとても背伸びして、頑張って交際してきた事に気が付きました。


彼の言葉や行動を理解出来ない様になると「今まで彼の何を見ていたのだろう?」と、理想


の結婚相手だったのに、彼との結婚生活を考えると、決して嬉しい気持ちになれなかった


そうです。


 


「結婚とは一緒に生活することだから、色々な事を話し合えないと決して幸せは感じない


と分かった」


と彼女は言いました。


でも、それを気付かせてくれた彼に感謝できる様になったので、もう一度婚活したいと、私に


会いに来てくれました。


 


結婚は、何が大事なのかが分かると、相手の見方が変わりますね。


でも結婚のチャンスは残りわずかですので、出会いを大切にして一緒に頑張りましょう。


 


 


平成28年 7月7日  長野市民新聞掲載


 


003


 


 


 


 


 


 

2016/08/31

求められるよう努力

最近よく営業に来る保健関係の女性たちがいます。


今は全く保健を見直す気持ちはありませんし、何故かいつも来客中の忙しい


時に訪問されるので、事務所入り口でちょっと立ち話をして、お引取り頂いて


いました。


しかし、この間はちょうど空いた時間に来たので、はっきりお断りしようと思い


お話を伺いました。


 


今までは立ち話をした程度だったので気が付きませんでしたが、事務所での


ご相談する定位置に座ってもらうと「あれ?この子たちは多分結婚していない。


一人は30代半ばで、もう一人は40代だわ」と見えて来てしまいました。


しかし結婚の相談ではないので、早く話を済ませようと、なるべく顔を見ない


様にして話を聞こうとしていました。


すると30代女性が「私たち実は結婚していないのです」と言ったかと思うと


「友達と遊んでいる方が楽しいから、気が付いたらこの年になっちゃいました」と


40代女性が明るく言い放つので、とうとう我慢できずにお説教が始まってしまい


ました。


 


「だいたい、人様の人生設計を提案する人が、ノープランで生きていて40代に


なっちゃいました~って、どう言うことかしら!」


独身より家庭持ちの方が、保険契約してもらうには圧倒的に良い訳です。


家族の人数分の保険契約が取れる上に、子供がいればそれだけ好条件になります。


でも彼女たちは、自分が勧めている保険の良さを体験していない訳だから、人の経験


談を語るしかないのです。


「それでは厳しい保険セールスの仕事は大変でしょう?」


「はい、いつまで続けれれるか分かりません」と、暗い空気が流れた時にまた年上の


女性から一言。


「独身なんですと言うと、だったらお金をたくさん貯めないと将来大変よと皆さんから


言われるんです」と、暗い空気を一変します。


多分、本人は分かっていないのでしょうが、普通だったらそこで「結婚しなさいよ」と


言われます。


なぜ結婚を勧められないのか。


それは、彼女が結婚に向いていないと思われるのでしょうね。


 


私も仕事柄、目の前の人が独身と分かると、どんな人が合うのか?会員の方で合う人


はいるのだろうか?と、すぐに頭の中でマッチングするのですが、30代の女性はいくら


でも想像できましたが、40代の彼女の方は20名ぐらいしか思い当たりませんでした。


でも彼女たちの相手への希望を聞くと、30代女性は半数になり、40代女性に至っては


2~3名に激減してしまいます。


 


それでも彼女たちは、『結婚はしたい」と言うので、それなら男性に求められる女性になる


こと、特に40代女性は、「結婚してあげるではなく、結婚して貰いたいと常に思っている


様に」と話しました。


二人は、「自分が考えていた結婚と全く違っていました。そのうちに何処かで誰かと出会い


があると思っていましたが、結婚するって簡単ではないのですね」


流石に40代女性から、空気を一変する様な発言はありませんでした。


 


二人は「こんな話は、どこでも聞くことはできなかったので、本当に良かった」と帰って行き


ました。


あれ?保険の営業はしていかなかったけど、良かったのかしら?


 


平成28年6月2日  長野市民新聞掲載


 


002


 


 


 

2016/07/26

現実を理解して行動を

先月も、社会福祉協議会さんからのご依頼で、婚活パーティーのサポートをさせて


いただきました。


婚活パーティーは、30代~40代が多く参加されますが、このパーティーは、半数が


20代の男女でしたので、婚活パーティーに慣れた感じの雰囲気はなく、パーティー


開始前に講演した「婚活が上手く行く方法」でも、真剣に取り組もうとする姿勢を感じ


ながら話していました。


 


いざパーティーが始まると男女ともとても活発に会話し、積極的に行動していました。


その結果、男女15組中なんと10組がマッチングすると言う、かつて無い驚きの結果


となりました。


男性の積極性と、女性の真剣さがあったからだと思います。


結婚にl繋がる交際が続いていることを願っています。


 


しかし、20代でも婚活していない人が沢山います。


東京から、27歳男性が事務所に営業に来ました。


まだ結婚は考えていないと言う、20代の結婚に対する代表的な考え方を持っていました。


本題に入る前に、彼は東京での一人暮らしの様子を話し始め、大学の友人の結婚式で


少し前に長野に来た事を話しました。


 


彼女が居ないと言う彼に「あなたは結婚しないの?」と聞いてみると、「次々に友人が結婚


して行きますが、何歳までに結婚したいとかは考えて無く、自然な出会いと成り行きに任せて


いる」と言いました。


 


自分は結婚出来ると言う、彼の間違った考え方を、丁寧に分かりやすく訂正しました。


出会いが無かったらから今も彼女が居ない現実と、どんな出会い方でも結婚するにはお付き


合いをしてからの話です。


出会いを求めて紺活している人でさえ、なかなか交際まで発展しない人が多い中で、ある日


女性と偶然出会い、いつしか交際が始まり、何らかのきっかけから結婚を意識し始めて、やがて


二人は結婚する とは、こんなストーリーを想像します。


 


すると彼は、あり得ないですね。本音を言うと、いつか結婚するだろうな~ってくらいにしか考え


て居ませんでしたから、今すごく衝撃を受けました。


出会う機会を作らないと、まあそんなに出会いはないし、出会いが多い方が良い訳だけど、毎日


ナンパするなんて無理ですよね。


やっぱり結婚したいから、30歳までに結婚しようと決めました。


と、仕事の話は折り合いが付かず成立しませんでしたが、彼はすがすがしい顔だった様に私には


見えました。


 


それは最後に彼が、出張が多い仕事なので、家に帰るのがホッとする瞬間だと思うのですが、


いつも明かりが点いていない部屋に帰るから、外食に出掛けているので、人がそろそろ嫌になって


いました。


明かりが点いた部屋で誰かが待っていると思うと、仕事への取り組み方も変わる様な気がするし、


疲れ方も違うのでしょうね と言ったのです。


 


彼の結婚スイッチが入った事を期待しています。


 


平成28年4月7日  長野市民新聞掲載


 


003

2016/07/25

決める決意で参加

先月は、社会福祉協議会さん主催の婚活パーティーに講師として参加させて


いただきました。


今回は婚活している男女が集まりましたので、私が「婚活パーティーではどんな


会話をしたら良いのか?」「パーティーに臨む心の持ち方」について講演してから


パーティーが始まりました。


 


男性が参加人数を大幅にオーバーしたため抽選になったそうですが、女性は募集


人数より少なかったので、女性にとっては大変有利な状態でした


 


男性も、男性参加者が少ない場を選んで参加した方が良いのですが、男性たちから


婚活方法や、婚活中の悩みをお聞きしてみると、婚活の場は参加者が多く集まる


婚活パーティーが主で、毎回参加していてもなかなか良い結果にならないと言います。


婚活パーティーを選ぶ理由は、一度参加しているから様子が分かっているとか、多くの


人と出会えると言う安心感です。


諦めないで何度でも参加することはとても良いのですが、結果につながらないと言う


悩みに、個人的にアドバイスしました。


 


婚活パーティーで一番大事な事は選ばれる事です。


大勢の中から選ばれる為には、印象に残る会話と積極性が必要ですが、多くの人が


いるから目立たないし、同じ話を繰り返していれば済むと言う安心感と次に期待しようで


毎回終わらせているのが一番ダメなのです。


 


婚活中の男性の悩みでは、女性が相手にしてくれない と言うのが一番多かったです。


男性がいくら女性の名前を書いても、女性から良い返事はないし、パーティー終了後、


気になっていた女性に話しかけ様としても、逃げる様に去ってしまったり、一番困るのが、


女性だけで固まっているので、声も掛けられない事だと言います。


確かにこれでは、女性が本気で婚活している様には見えないので、男性も婚活パーティーに


参加する気力が薄らいでしまいますよね。


 


女性は友達とパーティーに参加したがりますが、お互いにライバルと心得て行動しなくては


いけません。


さらに、女性同士で固まってしまうと、自らチャンスを逃している訳で、女性同士で足を引っ張り


合っているのです。


結婚相手との出会いを求めて行くパーティーなのに、女性同士で楽しむのであれば行く必要は


ありません。


 


そうやって3年も4年も婚活パーティーに出続けているよりも、本当は一日も早く婚活を卒業したい


ですよね。


その為には、自分が選んだ人とマッチングできなくても、声を掛けてくれた人を無視したり断わったり


してはいけません。


1回でも良いから、ちゃんと話をする事です。


その人とはご縁が無かったとしても、それを繰り返していくと、相手の見かたが変わっていきますので、


必ず婚活卒業できます。


 


男性も女性も、婚活パーティーに参加する際は、パーティーを楽しむのではなく、これで最後にしよう


今回で決めよう と強い決意で参加する事が、結婚できる秘訣です。


 


 


平成28年3月3日  長野市民新聞掲載


 


002


 


 


 


 


 

2016/04/11

勇気を出して一歩を

今年も講演会講師のお話をいただいています。


先日は、若穂で今年初めての講演をさせていただきました。


 


若穂では初めての講演で、事前の打ち合わせでは皆さんが現代の結婚


事情をあまりご存知無いと言うお話でしたので、なぜ婚活をしなくてはいけない


のか、結婚しないお子さんとの関わり方という、婚活の初歩をお話させて頂き


ました。


 


講演後、言われた事はとても分かるのですが、なかなか行動に移れないという


方や、来なかったご近所の方に話したいと言うご意見をいただきました。


一番良かったことは、もっと積極的に世話を焼こうと、主催者の方々に思って頂いた


ことです。


周りに独身者が多いからと、安心していたり、他家のことだからと遠慮していますが、


10年後20年後の地区の人口年齢を考えたら、決して他人事ではありません。


今後も協力できる事があれば、ご相談させていただく事をお約束して、講演会は


終了いたしました。


 


最初の一歩は勇気がいるものですが、一歩進んでみないと分からない事がたくさん


あるのです。


勇気を出して相談してみようと、婚活を始めようとする方々から、電話やメールで


お問い合わせを頂きます。


質問で一番多いのが料金で、次に会員数と成婚率です。


中には医師、公務員や大手企業等限定で会員数を質問される事もあります。


資料請求もあります。


 


会員数については、総会員数をお答えしても、20代~80代の全会員が結婚対象では


ありませんので、お問い合わせの方の年齢や条件をお聞きして、対象の会員数をお答え


しています。


成婚率も、どんな人を希望しているかによって、結婚が早く決まるか長くかかるか変わって


きますし、年代によっても成婚率は大きく変わってきますので、成婚率ではなく、年間の


成婚数をお答えしています。


相手にも結婚の条件がありますので、対象人数が多くても、必ず結婚に繋がるものでは


ありません。


 


こんな答え方をするものですから、お問い合わせの方々は、最初はとても驚きます。


営業トークで答えてくれると想像しているのでしょうね。


資料請求に対応していないのは、資料なんて見ても「理想の結婚」とか、「必ず見つかる」


と夢の文言が書いてあるだけで、そんな心持で入会してもらって、ガッカリされても困ります。


大事なのは、まずは自分がどんな結婚をしたいのか、次に結婚相手はどんな人が良いのか


です。


 


たったこれだけの話のやり取りでも、お問い合わせの方々には、自分の環境や年齢から結婚


相手はどんな人が良いのか、自分と会ってもらえる結婚対象の人はいるのか、と考えてもらえます。


会員数や成婚率を知る事より、自分の婚活方法を知る事の方が良いですよね。


 


なかなか行動に移れないと言わないで、勇気やずくを出して一歩を踏み出してみてください。


 


平成28年2月4日 長野市民新聞掲載


 


002

2016/03/06

幸せな結婚伝えたい

明けましておめでとうございます。


雪がなく、とても暖かい穏やかな年の始まりとなりました。


新年で一番の楽しみは、事務所に届く年賀状です。


今年も多くの方々から、幸せに溢れた心をいただきました。


 


昨年結婚された方々からは、素敵な結婚式の写真とともに、幸せな結婚生活の様子を、


また赤ちゃん誕生や、赤ちゃんが成長した成長した姿を見ることができました。


「あの大きなお腹には、こんなに可愛い男の子がいたのね~」とか、「もう七五三なんだ」


とか、いつの間にか二児の親になっていたり、奥さんの旧姓に苗字が変わっていて、婿


養子になった事を驚きもありますが、やはり一番うれしいのは、夫婦仲良く「お陰様で幸せ


です」と書いてあることです。


 


私が今も結婚した皆さんを気に掛けているように、皆さんからも「所長もお元気そうで良かった


です」との文面があります。


結婚してからも、私のブログを見ていただいているのです。


こうして年の始めに、皆さんからの幸せ溢れる年賀状をいただくことが、私の一年の原動力に


なっています。


 


昨年も「幸せな結婚」について、講演会、コラム、ブログを通して伝えてきました。


今年のテーマは変わりませんが、昨年の後半から40代~60代初婚のご相談が増えてきました


ので、結婚年齢についてもお伝えしたいと思っています。


 


この年代のご相談者の皆さんが、20代30代のときは全く結婚したいと思わなかったと言います。


それは、仕事しか興味が無かった方は、バリバリ仕事をする年齢は30代までで、40代ともなると


自分が動くよりも仕事を指示する役目、言わば「管理職」になるわけです。


そうして仕事の終わりが見えてくると、自分の人生も考えられる様になり、その時になってやっと


「結婚したい」と思うのです。


 


何となく結婚する気になれなかった方は、両親の介護をしているうちは考えなかったものの、一人


になって初めて将来への不安と孤独感からやっと「結婚」を考えるのです。


そして「結婚して親を安心させてやれば良かった」と、深く後悔しています。


さらに男性の方は、60代でも結婚するなら家族が欲しいと、子供を望みます。


 


20代、30代で「結婚」を考えられなかったのは何故なのかは、本人にも分からないそうですが、


言える事は、いつかは結婚したいと思う日が必ず来ると言うことです。


今もそんな方々の予備軍がとても多いので、60代になってから、結婚して子供が欲しいと望む


くらいなら、せめて30代のうちに「結婚」を考えられる様に、20代、30代の方々にも「幸せな


結婚」を伝えたいと思います。


 


親にとっては、毎年変わらない顔ぶれで新年を迎える事も有難いことですが、新しい年には、家族


が増えることが喜びです。


頑張って婚活するのはもちろん本人ですが、それをサポートするのが親御さんや私たちです。


結婚する気にさせるのは大変ですが、親が亡くなってから後悔するくらいなら、今できる事をやる


しかありません。


 


来年は、新しい家族が増えて、新年を喜びで迎えられる様に、今年も一緒に頑張りましょう。


 


平成28年1月7日   長野市民新聞掲載


 


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